AWS Lambda と EC2

AWSメモ。

定期的に実行

EC2を起動/停止

EC2の状態を把握

EC2からDynamoDB、S3へのアクセス

nRF5340 最初に

nRF5340-DK で nRF Connect SDK を使用して各種機能確認を進めているのでメモ。基本的には samples が充実しているのである程度理解や知識が進めば困ることはなさそう。

ただ nRF Connect SDK は Zephyr OS がベースであり、何もしならない状態ではまずの第一歩が少し難しそう。Web上に情報は多いので必要な情報は十分ありそうなのだが、多いがためにどの順序で見ていけばよいか悩むところ。

ということで各種情報をあとから見直すためのメモ。 まずは公式のイントロダクション動画や紹介動画、webセミナー(Webinar)から入るのが良いのではと思えるので、その順序で並べておく。

見る(nRF5340 DK、nRF Connect for VS Code

まず最初に、ひとまず開発環境の構築や開発ができるようになるための手順。

読む(学ぶ)

なんとなくわかったところで、実際に手を動かしてある程度手が動くようになるまでの手順や学習。

  • nRF Connect SDK Fundamentals
    • https://academy.nordicsemi.com/courses/nrf-connect-sdk-fundamentals/
      • 最初に役に立つ
      • 以下の章立て。すべて役に立つ。(必要)
        • Lesson 1 – nRF Connect SDK Introduction
        • Lesson 2 – Reading buttons and controlling LEDs
        • Lesson 3 – Elements of an nRF Connect SDK application
        • Lesson 4 – Printing messages to console and logging
        • Lesson 5 – Serial communication (UART)
        • Lesson 6 – Serial communication (I2C)
        • Lesson 7 – Multithreaded applications
        • Lesson 8 – Thread synchronization

見る(Zephyr OS)

その次に、Zephyr RTOS を知って自在にコーディングや機能のつくり込みができるようになるための手順。

読む

その他

優先度は低いけれども情報を探しておいたのでメモ。

Mac mini Late 2012 リカバリ(USBメモリからのクリーンインストール)

Mac mini Late 2012 でインストール関連をいろいろしていたら、ディスク内のデータが得全部消えた状態になってリカバリを実施したのでメモ。

状況

  • ディスク内の情報が消えて「option + command + R」も「shift + option + command + R」のいずれでも復旧しない状態。
  • そのほかに macOS がないので macリカバリや復旧する手段がない状態

実施したこと

概要

詳細

  • macrecovery.py を使用して macOS をダウンロード
python ./macrecovery.py -b Mac-F65AE981FFA204ED -m 00000000000000000 download
Set the BOOT selection as not bootable
Set File System as Large FAT32
  • GPTで作成する
  • ダウンロードした com.apple.recovery.boot フォルダと、OpenCorePkg 内の X64 内にある EFI ファイルを使用して、mac 側で起動

参考

Bluetooth で携帯端末と接続しての音声通話、ショートメッセージ送受信

Bluetooth で携帯端末と接続して音声通話やショートメッセージ(SMS)の送受信を行いたい。
まだ試していないが以下を参考に試してみたいのでメモ。

BlueZ

Classic向け

map-client Message Access Profile (MAP)のClientサンプル. こちらも中身は OBEXのClientを接続します.
test-hfp Profileを使ってHFPのRFCOMMを接続し、ATコマンドで制御するサンプルです.
BlueZのAPI/サンプルコードのメモ - Qiita

Raspberry Pi + python + BlueZ で試す予定。

iperf のオプションの iperf2 と iperf3 の違い

iperf3でオプションで気づかなったかったので今後また忘れたときに備えてメモ。

iperf3

使い方は各種サイトで紹介されているが、記事によって iperf3 と iperf2 のいずれをターゲットとしているかが異なるので注意。 特に Bidirectional testing の -d オプションについて、

  • iperf2
    • Bidirectional testing (dual testing mode), 双方向テストモード
    • --dualtest と同じ
  • iperf3
    • debugging output, デバッグ出力を行う
    • --debug と同じ

と異なるので注意(なかなか気づかなかった)。